
先週は予約の関係で有秋公民館だったので、我らがホームグラウンドならぬホーム体育館である姉崎公民館では2025年初となるバドミントン。
この日は参加してくれる人が多く、満員御礼でございました。
親子で来てくれた人も数組いたので、姉崎公民館の体育館の人口密度がまぁ高い高い(笑)
子どもたちはコートとコートの間やコート脇で練習してたんだけど、お父さんやお母さんが試合をしている時などは、試合に入ってない休憩中の大人たちが、それぞれ率先して子どもたちの相手をしてくれるって、な~んて素晴らしいんでしょ!
ラリーをするのがまだ難しい子は、その子にラケットを上げといてもらい、そのラケットめがけて大人がシャトルを手で優しく投げてあげると、上手く打ち返すことができるんだよね。
実際にラケットでシャトルを打つという経験をするだけで嬉しそうにしてくれるんだから、コッチも微笑ましくなるわ。
さらに、海外帰りのハキアくんと年末年始に帰省してたタキシくんが大量のお土産を買ってきてくれたので、皆で美味しくいただきました~
あらま、サークルとして何かイイ感じになってるじゃん。
ただ単にバドミントンで相手に勝つことだけに執着するとか、強烈なスマッシュやアタックを打ち込んで自己満足するだけじゃなく、このように老若男女が皆で和気あいあいと楽しみながらスポーツをするのって、やっぱイイね。
それこそが、あねミントンずが目指すべきサークル像なのさ。
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