2025/04/22 バドミントン シングルスプレーヤーの爪の垢

市原市バドミントン大会の参戦から2日後、姉崎公民館での通常通りの あねミントンず の活動には、混合ダブルスに出場した人達は来てくれたけど、シングルスに出場した人はまだ体に相当なダメージが残っているらしくて、残念ながら参加できず。

 

シングルス、恐るべし。

やっぱり近代バドミントンにおいては、シングルスとダブルスで、また違った競技になっているのかもしれないなぁ。

 

混合ダブルスに出場した人でも筋肉痛になったって話もあったけどw

 

あねミントンず は基本的にはダブルスのみで、しかも1ゲーム11点制でデュースもないので、1ゲームにおける各人の運動量や疲れっぷりは、それほどでもないっしょ。

そんな11点制でもハァーハァーゼイゼイ言いながら汗ダックダクになり疲れ切ってる人は、孤高なるシングルスプレーヤーの爪の垢を煎じて、ありがた~くガブ飲みしましょう。

 

ダブルスのみで1ゲーム11点制デュースなしってのは、1試合1試合ごとの展開を早くし、参加人数が多くても皆にできるだけ試合数をこなしてもらいたいためなのよ。

ダブルスだったら、2コートあれば8人がバドミントンできるわけだし、1ゲーム21点制デュースありだと、ヘタすりゃ1試合の所要時間が10分以上かかっちゃうこともあるしね。

 

シングルスプレーヤーは次回参加できる時、爪の垢を持参しておくれ。

まだダメージが残ってる場合はクール宅急便で送ってくれてもOKさ。

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