この日は女性が全部で7人も参加してくれて、1人は見学、1人はお子さん達のお相手だったんだけど、久しぶりに女性が4人以上集まったので、女性だけでダブルスの試合をしてもらいました。
普段はミックスダブルスの試合が多いため、どちらかというと女性は男性に頼りがちになってしまうこともあるよね。
それが女ダブになると、女性同士のペアの中でのレベルの差みたいなのはあるものの、皆がそれぞれ自主性を持ってプレーしてくれてるように思いました。
たまにはこういうのもいいでしょ。
ただ、この日初対面の人もいたので、やっぱりまだ遠慮しがちなところがあったのは致し方なし。
それでも、こういった相手を尊重する姿勢って、社会人が集まるバドミントンサークルとかでは大事なんだよなぁ。
俺が！俺が！私が！私が！と我欲むき出しの自己満足バドミントンをされちゃうと雰囲気ブチ壊しになっちゃうから。
幸い今のところ、あねミントンず にはそうした人がいないので、ありがたい限りっす。
これからさらにお互いプレーを重ねていって、人それぞれの上手いプレーや得意なショットなどを把握していき、この良い雰囲気を皆で維持したまま、より楽しくバドミントンしていこうね。
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