フランスのパリで行われていた世界バドミントン選手権 2025で、女子シングルスの山口茜さんが金メダルを獲得しましたー!
山口茜さんは2021年、2022年大会でも優勝していて今大会で3度目。
世界選手権を3度も制したのは、日本勢のバドミントン全種目を通じて初の快挙となり、大会を通じても2014年、2015年、2018年に優勝したスペインのカロリーナ・マリン選手に続き、史上2人目になります。
2025年大会の山口さん、1回戦から準々決勝までの4試合をストレートで勝利、準決勝ではインドネシアのプトゥリ・クスマ・ワルダニ選手にフルゲームまでもつれるものの見事に勝ち切り、決勝では中国の陳雨菲選手に対し第1ゲームは9点しか与えず、第2ゲームも13点に抑え圧勝。
ただ、決勝戦の陳雨菲選手は準決勝で足首をひねって怪我をしてしまい万全の状態ではなかったようで、そんな相手を気遣うようなコメントも残しているあたり、茜さんらしいなぁと思いました。
また、女子ダブルスでは志田千陽/松山奈未 組、中西貴映/岩永鈴 組が、ともに銅メダル!
世界バドミントン選手権では3位決定戦が行われないため、準決勝まで勝ち上がった2組が揃ってメダルを獲得することになるのです。
どちらのペアも世界バドミントン選手権では初のメダルになります。
「シダマツ」ペアは2022年の全英オープンと2025年の全英オープンを制覇、2024年のパリオリンピックでは銅メダリスト。
意外にも世界バドミントン選手権でのメダルは初めてだったんですね。
その「シダマツ」も今大会をもってペア解消になります。
11年間もペアを組んでいたんですよ。
それがこれで見納めとなると、少し寂しい感じもありますが、2人ともバドミントンはまだ続けるとのことですので、新たなペアとのさらなる活躍を期待しましょう。
なお、中西貴映/岩永鈴 組は愛称「キエリン」と言うんですって。
これまでの日本バドミントン界では苗字の方で愛称がつけられることが多い中、名前の方でつけられるのは何とも可愛らしいじゃないですか。
とはいえ、残念ながらこの愛称、まだそれほど広まっていないご様子。
実は私も今回初めて知りました(笑)
今後は全力で「キエリン」と呼ばせていただきます。
アカネさんもシダマツもキエリンも、おめでとう&お疲れ様でした!



